心の病を持ちながら、アーティスティックな作品作りをしています。
地元の郵便局にご縁があり、郵便局のギャラリーにポストカードの作品を展示するボランティアをしていました。コロナ禍で、ボランティアが難しくなり、今は、市の地域福祉課の方々に大変お世話になり、手作り作品集を(2冊)受付けに置いて貰っています。どなたでも、気軽に手作り作品集をご覧になれます。

BOBUHOUSEは、”ボブの家”という意味です。ボブは、今は天国にいる愛犬で、いつも犬小屋でちょっとした事を考えてワクワクしていて可愛らしくって、家族はいつも笑顔になれました。今もボブが私達を応援してくれている、見守ってくれている、その安心感を私Yukinoの活動名にしました。(委託販売の経験の際の活動名でもありました。)

私が病になったのは、20歳の時で、その時から現在に至るまで、ずっと闘病中です。そして、生涯に渡り、病と共に生きていきます。心(精神)の障害を持っている事を公表するのは、マイナスな事ですが、それ以上に、こんな私でも夢を持って絵を描いているよ、だから、皆さんも夢を決して諦めないで、幸せで楽しい気持ちで毎日を過ごせたらいいね(^ω^)と言う様な、願いや祈り、エールの気持ちだと捉えてもらえたら、幸いです。皆さんが私の絵を観る事で、癒しになればいいなと想っています♥